思い出の場所がまた1つ・・・・・

近所の商店街のアーケードが取り壊される事になりました。
9月のはじめから始まった解体作業もあと1ブロックを残すだけになりました。

理由は老朽化と維持管理費の捻出が難しくなった事のようです。
見た感じ空が現れてすっきり爽快って感じもしましたが、無くなって行くにつれて何だが寂しさが・・・・・

小学校の時は良く遊んだな~ お店のたくさん軒を連ね 母に連れられスーパーに買い物に行ったり、土曜日には通行止めにして歩行者天国になり、花火を売ってたり、かき氷食べたり、両親に隠れて駄菓子も買いにいったな~。
祭りの時は、雨宿りの避難場所になったり・・・・・・
思い出がいっぱいある場所でした。

しかし、時代の流れかスーパーも無くなり、お店もほとんどシャッターが閉まっている状態。 やはり仕方無いのかと思いながらも、思い出の場所が消えて行くのをただ見ているだけの自分もいるわけです。

建築の仕事をしていて、いくつか商店街に関連する仕事も有りました。
やはり、活気の無くなりかけている商店街に

”何か刺激を与えたい、活気を取り戻したい。”

そんな、要望もありました。 

”1つ1つの力は小さいけど、お互い高い意識を持って取り組まないと商店街は維持できない”

そんなことを言われていたことを思い出しました。

もしかして、それは自分たちの思い出の場所を守りたい、次の世代につないで行きたい そんな思いがあったんじゃないかなと今思い返します。

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